
先日、小3の娘に「●●(娘)ちゃんって、アンミカさんに似てるよなー」と言ったところ、
「私、そんなに白色の種類知らんわ!」と返ってきました。
…え、我が娘、天才じゃないですか。母、驚愕。 ※詳細は、「アンミカ 白色」とかで検索してみてください。
似ていることは肯定も否定もせず、アンミカさんの特性を捉え、瞬時に引き出す能力。母さん、天才の片鱗をみて震えました。
ちなみに、アンミカさんの言動についてはTikTokで学んでいるそう。年齢層問わず知られているアンミカさんもすごい。
日々の想い、体験をつづっています。
♯仕事 ♯育児 ♯キャリア ♯事務所 ♯趣味 ♯読書 ♯徒然
先日、小3の娘に「●●(娘)ちゃんって、アンミカさんに似てるよなー」と言ったところ、
「私、そんなに白色の種類知らんわ!」と返ってきました。
…え、我が娘、天才じゃないですか。母、驚愕。 ※詳細は、「アンミカ 白色」とかで検索してみてください。
似ていることは肯定も否定もせず、アンミカさんの特性を捉え、瞬時に引き出す能力。母さん、天才の片鱗をみて震えました。
ちなみに、アンミカさんの言動についてはTikTokで学んでいるそう。年齢層問わず知られているアンミカさんもすごい。
息子が自然学校に行っています。元気に成長して帰ってきてくれたら嬉しいです。
"親にとっては、どんなプレゼントより、こどもが元気に成長してくれるのが嬉しい”と聞いたことがあります。親になって、身をもって体感し、本当にそうだと思いました。
先日、私が書いた記事が、ある会報に載りました。少しは成長したと嬉しく思ってくれるかなと思い、母に記事を送信しました。
…返信がありません。
一方、母の日にプレゼントをし忘れた私には、すかさず連絡がありました。
何事にも例外があると知った2025年。がんばろう。そんな母が大好きです。
セーフ!セーーーフ!セーーーーーーーフ!!!
なんとか4月中にブログを書くことができました。
話変わりますが、”4月30日までにご返信ください” 的な場合、4月30日が含まれるのか、それとも29日までなのかいつも悩みます。
なので、私自身が依頼するときは、”4月30日9時までにご返信ください” と時間を設定しています。
私みたいに〆切ギリギリを攻めた挙句、「4月30日含むよね~」と渾身の解釈を巡らせて、1分1秒でも〆切を遅らせる人への、誤認識防止です。
余裕もって返信せーよという話ですが、それもまた人間。次からがんばろ。
日本の転職回数って、平均2回だそうです。もっと多いのかなぁと思っていました。老若男女、労働人口の平均取ると数値的にまだ低いのかもしれません。
一方で、アメリカは平均11回だそう。中国も多い。
どちらが良い悪いはおいといて、世界状況から考えると、終身雇用を前提とした日本の雇用制度の方がレアです。
今後世界標準に近づくとして、企業では定着を前提とせずに事業を回せる仕組みが、従業員では即戦力となり自走できる力が、各々必要になるのだろうなと思う次第です。
「あと少しで帰る~」とこどもに伝えたところ、「少しはどのくらいか分からないから、何分か教えて」と言われました。
…ですね。大人でも解釈ずれる時あるので(ほとんどの問題は、解釈のずれかもしれない)、注意が必要だと気が付かされた次第です。しっかりしてる、小学2年生。
ちなみに私のあと少しは1時間内です。
視点をずらすって難しいですよね。
学生の頃に読んだ本で、感銘をうけたことがあります。なんの本か、著者もすっかり忘れたのですが、おおよそこんな節だったような。
〝月曜日が嫌だって?けどね、その月曜日は、君が嫌な次の月曜日から一番遠い日だよ″的な。
そんなばかな、気休めじゃないか…と当時は思いましたが、そういった思考回路の癖が大切だなと、最近はつくづく思っています。
但馬に住んで早14年。
先日、養父市にある『大庄屋記念館』に行ってきました。昔の生活様式や風格ある建築に触れることができます。
随所に、生活の工夫や、不自由な中での知恵が感じられます。
個人的オススメは、大広間の囲炉裏の上を見上げると、ガラス瓦から明かりがさしているところです。ガラス瓦ですよ!ガラス瓦。素敵です。感動しました。
あ、私、屋根が好きなんです。やはり好きなものにはついつい目がいってしまいます。
ぜひ但馬内外、多くの方に訪れて、MY好きポイントを発見してほしい場所です。
最低賃金が10月1日から変わりましたね。
全国平均1,055円。2020年代には1,500円を目指すとも言われていますね。
私が高校生でアルバイトした時の時給は、700円くらいだったんじゃないかなあ。時代の変化と速度は凄まじいですが、今日は不変的な話をしたいと思います。
この画像は、今の私のヘアスタイルを再現しています。
定期的に前髪切りたい衝動にかられ、自分で切ってしまいます。しかも工作ばさみで。
毎回切った1分後には後悔しています。
美容院で「自分で切っちゃって変なことになったので、なかったことにどうにかしてください」とお願いしてみるものの、「それは無理」と言われ、伸びるまでの数カ月を後悔の念で過ごしますが、たぶん2年後同じことしてそうです。
こどもたちが夏休みにはいり、宿題に取組んでいます。
タブレットを駆使しながら宿題している姿を見ると、「あぁ時代も変化しているなぁ」と感じますが、相も変わらず姿で、懐かしさを提供してくれているものもあります。読書感想文です。
原稿用紙3ページを前に頭を抱える息子を見ながら、私も最近読んだ本の読書感想文を書いてみました。